小美玉市議会 2018-09-11 09月11日－03号
この運営協議会の委員は、４名の市議会代表のほか、民生委員代表、老人クラブ代表、小川地区の各役員など、計14名で構成されております。 第２回は、同年11月に開催し、指定管理者制度の導入に関して議論を行い、民間活力を入れることでノウハウを生かしながら採算が合う施設にすることや、サービス向上につながることとして、指定管理者に移行していくことに全会一致でご賛同をいただきました。
この運営協議会の委員は、４名の市議会代表のほか、民生委員代表、老人クラブ代表、小川地区の各役員など、計14名で構成されております。 第２回は、同年11月に開催し、指定管理者制度の導入に関して議論を行い、民間活力を入れることでノウハウを生かしながら採算が合う施設にすることや、サービス向上につながることとして、指定管理者に移行していくことに全会一致でご賛同をいただきました。
この運営協議会の委員は、４名の市議会代表のほか、民生委員代表、老人クラブ代表、小川地区の各役員など、計14名で構成されております。 第２回は、同年11月に開催し、指定管理者制度の導入に関して議論を行い、民間活力を入れることでノウハウを生かしながら採算が合う施設にすることや、サービス向上につながることとして、指定管理者に移行していくことに全会一致でご賛同をいただきました。
本計画策定にあたりましては，市民団体，市議会代表，学識経験者等を委員といたします都市計画審議会からご意見をちょうだいするとともに，全庁横断的な取り組みを進めるため，庁内関係部局４９名による庁内策定検討会議を設置して協議，検討を行ってまいりました。この中で，議員ご質問の中にありましたほかの計画との関連についてでございますが，まずは中心市街地活性化基本計画や公共施設等総合管理計画でございます。
本市におきましては、市長を本部長とする本部会議のほか、市議会代表、市民の代表者、行政機関、教育機関、金融機関などで組織する有識者会議、そして庁内ワーキングチームにより総合戦略の策定を進めてまいります。 なお、会議の開催状況でございますが、第１回本部会議が本年２月27日、第１回ワーキングチーム会議が５月28日に開催されており、この後、６月19日に第１回の有識者会議の開催を予定しております。
（仮称）つくば市総合運動公園につきましては、総合運動公園基本計画を策定するに当たり、幅広い観点から検討を行うため、大学や研究機関、スポーツ関連の学識経験者、さらに市民代表者、そして民間企業、市議会代表、それから行政機関により組織する策定委員会を設置し、総合運動公園基本計画の検討を行ってまいりました。
本特別委員会は、黒川輝男議員の平成26年７月24日に開催された全員協議会における発言について及び平成26年６月13日に開催された産業建設常任委員会における発言について、社会福祉協議会の市議会代表理事でありながら、無断欠席を幾度も繰り返す行為について並びに古河市議会議員一般選挙公報における公約について、議会に対する侮辱発言や問題行動に対する真偽真相を解明するため、地方自治法第100条の規定に基づき必要
それから、基本計画策定委員会の件でございますが、委員会は大学や研究機関、スポーツ関連の学識経験者、市民代表、市議会代表、行政機関から成る31名の委員より構成をされております。基本計画の策定内容については、総合運動公園の機能、テーマ等を明らかにし、計画の基本方針、導入施設の規模や内容を検討、設定するとともに、景観、環境、管理運営等の検討も行ってまいります。
計画の見直しにつきましては，市の関係部署で組織する連絡調整会議と学識経験者や観光関連事業者，それから団体，市民代表者，市議会代表者等で組織する観光戦略推進会議において検討を行うこととしており，去る８月２７日に第１回目の推進会議を開催したところでございます。 議員からは，広域観光を推進する観点から，ＴＸの波及効果を図るために，推進会議にＴＸ関係者を入れたらどうかとご提案がございました。
方（新しい関係づくり）の視点と経過 〇視点 ・少子化 ・幼保一元化（子育て保障、子どもの育ちの環境整備） ・民営化の検討 〇新しい関係づくりに向けた経過 ・大垣市幼児教育研究委員会（Ｈ１１．７～Ｈ１２．８→９回審議）の提言（H12.10.9） 〈備考〉幼児教育研究委員会委員の構成 学識経験者＝大学教授１人、小中学校校長会代表１人 市議会代表
方（新しい関係づくり）の視点と経過 〇視点 ・少子化 ・幼保一元化（子育て保障、子どもの育ちの環境整備） ・民営化の検討 〇新しい関係づくりに向けた経過 ・大垣市幼児教育研究委員会（Ｈ１１．７〜Ｈ１２．８→９回審議）の提言（H12.10.9） 〈備考〉幼児教育研究委員会委員の構成 学識経験者＝大学教授１人、小中学校校長会代表１人 市議会代表
なお，計画の策定に際しましては，市民の皆様や市議会代表及び関係団体等の方々による策定委員会を立ち上げ，多くの方々の御意見，御提言をいただきながら，市民のための健康づくりを進めてまいりたいと考えておりますので，御支援のほどよろしくお願いいたします。
これを継続するとの考えから、その構想策定に向け、筑波大学関係の有識者を初め、市議会代表、県のスポーツ及び行政関係者、地元の市民代表及びスポーツ関係者など18名で構成する、先ほど言われておりましたけれども小美玉市スポーツ施設整備計画等検討委員会をこのほど発足させたところでございます。
これを継続するとの考えから、その構想策定に向け、筑波大学関係の有識者を初め、市議会代表、県のスポーツ及び行政関係者、地元の市民代表及びスポーツ関係者など18名で構成する、先ほど言われておりましたけれども小美玉市スポーツ施設整備計画等検討委員会をこのほど発足させたところでございます。
◎総務部長（澤田純作君） 初めに、旭健康増進館事業の進捗状況についてでございますが、まず経過的に状況を説明いたしますと、この施設整備に当たっては、市の意向としてはですね、実際に施設を利用する旭地区市民の声を、整備に当たってはそれを反映させるべきと、そういう考え方からですね、一般公募者、学識経験者、市議会代表など13名の委員によりまして検討委員会を設置し、検討を行ってきたところでございます。
基本方針につきましては、各課に分野別シートの記入を依頼し、現状と課題や今後の取り組み事項を提出してもらい、各部ごとに課長補佐や係長で構成するワーキングチームで内容を検討し、その後部課長職で構成する専門部会、庁議メンバーで構成する策定委員会で検討した後、市民代表と市議会代表等で構成する総合計画審議会において審議されており、計画書の策定が進められております。
また、本年１月には、きぬ医師会と市議会代表及び市で構成する保健医療対策推進協議会を設立いたしまして、予防接種や感染症、休日夜間等緊急医療体制、健康教育・健康相談及び指導、国民健康保険・介護保険制度に関することなど幅広く審議することになってまいりました。
執行部からは、審議会委員は２０名で、内訳としては学識経験者、市議会代表、各団体の代表、一般市民を考えており、これから詳細について詰めるということでありました。また、総合計画委託料について、外部委託の考え方について、数名の委員から質疑がなされました。
もう１件の雨水対策でございますが、小田城跡では保存整備委員会を組織しまして、学識経験者や副議長初め市議会代表の議員のほかに、小田地区からも数人入っていただき議論をしているところでございます。当然、文化財としての小田城等のことを協議する場でございますから、地元の課題全般に対応するわけにはまいりませんが、しかしながら、城跡保存にかかわることは関係部局ととっているというような状態でございます。
昨年、広く意見を聞くために、区会代表者、市議会代表者、消防団及び退役の消防団員の代表者で、つくば市消防団組織等検討会議を設置して、団の充実を目的とした一部統合を検討中でございます。 以上でございます。 ○議長（福田庄市君） 沼野財務部長。
日立市中心市街地活性化基本計画は、ことしの１月に、学識経験者、市民代表、企業代表、交通関係者、商工会議所、市議会代表、日立市、そして茨城県の皆さんによってまとめられ、中心市街地活性化のための事業計画が策定されました。